AaveがAvaraにブランド名を変更、Web3での最新の買収を発表

Yamada
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AaveがAvaraにブランド名を変更、Web3での最新の買収を発表

画像引用先:Avara

Aaveは、自社のブランド名をAvaraに変更し、ロサンゼルスに拠点を置くWeb3スタートアップであるLos Feliz Engineering社を買収したことを発表しました。

買収されたスタートアップであるLos Feliz Engineering社は、自己保有型のイーサリアムウォレットFamilyと開発者向けライブラリConnectKitの開発で知られています。この買収により、FamilyとConnectKitは、Aave Labs、Sonar、そしてFamilyを子会社に持つ親会社であるAvaraの傘下に入ります。

また、Familyの創設者であるBenji Taylor氏も、Los Feliz Engineering社のエンジニアリングチーム全体とともに、Avaraの製品およびデザインのシニアバイスプレジデントとして参加します。

「Avaraと協力できることに非常に興奮しており、既に才能あるチームに私たちの専門知識を提供することを楽しみにしています」と同氏は述べています。

Avaraのエコシステム拡大


Avaraへのブランド変更と、Los Feliz Engineeringの買収により、同社はWeb3分野での活動範囲を拡大しています。 このステップは、製品を拡大し、新しいテクノロジーをWeb3ポートフォリオに統合するというAvaraの取り組みを表しています。

Avaraの創設者であるStani Kulechov氏は、「この変革が新しいビジネスを促し、公平な競争の場を提供し、ユーザー、クリエイター、アプリケーション、ネットワーク、アルゴリズム、プロトコル、DAOなど、すべての参加者に利益をもたらす活気あるWeb3エコシステムを創造すると信じています」と述べました。

また、「これらは、オープンで分散化されたインターネットを実現するという私たちの究極の使命に向けた重要な一歩です。公平で参加を促し、革新を促進するインターネットです」とKulechov氏は話しています。

さらに同氏は、「Web3 をゼロから構築しようとしているスタートアップ企業であっても、散化された機能を追加したいと考えている既存のビジネスであろうと、Avaraは、任意のアプリケーションにシームレスに統合できる最先端のWeb3機能とサービスの提供ブランドとしての地位を目指しています」と語っています。

この動きは、Avaraが2022年12月にSonarを買収したことに続くものです。Sonarは、NFTベースのアバターをサポートするWeb3ソーシャルゲーミングアプリで、AvaraのLens Protocolによって動力を得た最初の「ソーシャルメタバース」でした。また、Sonarの共同創設者であるBen South Lee氏とRandolph Lee氏も、買収時にAvaraに参加しました。