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リップル社のシュワルツ氏が語る「金融自由化のためのツールとしての暗号通貨

リップル社のCTOであるデビッド・シュワルツ氏は、暗号空間への参加、分散型システム、XRP Ledgerの利点、DeFiとNFTの将来、さまざまな暗号の使用例、規制、技術の進歩、ブロックチェーン技術を採用する際の問題点などについて語っています。インタビューはMouseBeltのRoshan Mirajkarが担当しています。

インタビューのタイムスタンプです。

0:00 イントロダクション
1:15 デイビッドがCryptoを始めたきっかけ
4:06 マネープリンティング、送金、そしてリップル
6:17 コマースの未来
9:00 XRPのインフラ
12:09 XRP台帳の競争優位性
15:14 DeFiの未来
18:21 リップルと暗号の使用例
22:58 Federated Side Chainsの価値
26:50 異なるプロジェクトの競争優位性
31:16 各国CBDCの立ち上げ
35:26 テクノロジーに追いつくための規制
40:34 法律の地域的な実施
46:34 従来の金融に対する分散型システム
50:31 暗号の中で最も楽観的なこと
55:30 起業家へのアドバイス 
58:37 デビッドとリップルへの働きかけ

この講演は、2021年8月15日に開催された「Reimagine 2021 v.10.0」カンファレンスで行われました。