スクエニ、「SYMBIOGENESIS」のNFTオークション開始

Naoki Saito
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キャラクターNFTのオークション販売を開始したスクエニ

大手国内ゲーム企業スクウェア・エニックスは31日、Web3ゲーム「SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)」のキャラクターNFTのオークション販売を開始した。

同オークションは、2024年5月31日から6月2日の3日間開催され、公式サイトからだれでも参加できるパブリック形式となっている。

キャラクターNFTは今回、「SYMBIOGENESIS」の第2章に登場する1500体のうち1200体が販売され、落札数に応じた報酬も配布される。

第1章のキャラクターNFTは、NFTマーケットプレイスであるOpenSeaの二次販売されており、最低価格は0.1ETHから購入できる。

第2章突入へ


「SYMBIOGENESIS」は、ゲーム大手であるスクウェア・エニックスが開発するファンタジーアドベンチャーゲーム。

暗号資産(仮想通貨)のウォレットを接続することでプレイ可能で、ゲーム内のストーリーやヒントから様々な謎を読み解いて物語を進める。

キャラクターNFT自体は保有していなくてもプレイ可能だが、NFTを保有することでゲームを有利に進めることができる。

第1章では、キャラクターNFTが500体用意されていた。しかしこの時は、事前登録が必要であった。

今回の第2章では、全1500体登場する内の1200体のキャラクターNFTがだれでも購入できる権利がある。

オークション参加方法


オークションの参加までは、以下の3ステップとなる。

  1. Discordアカウントとウォレット作成:Discord(チャットアプリ)アカウントと仮想通貨ウォレットの作成をする。
  2. ArbitrumへETH入金:NFTの購入に必要なイーサリアム(ETH)を用意し、Arbitrum(レイヤー2)ネットワークへ入金する。すでにETHを持ってる場合は、ブリッジによって移動することも可能。
  3. オークション参加:公式サイトと仮想通貨ウォレットを接続し、オークションに参加することができる。

オークションは、イングリッシュオークション方式を採用しており、0ETHから購入者間で価格を競り合う形となる。