ソラナ大手Jupiter、ブリッジサービスdeBridgeを統合|8チェーンに対応

Naoki Saito
| 1 min read

JupiterへdeBridgeが統合

ソラナ大手DEXであるJupiterは5月31日、同プラットフォーム上にブリッジサービスであるdeBridgeを統合したことを発表した。

これによりユーザーは、同プラットフォームと暗号資産(仮想通貨)ウォレットを接続し、直接ソラナとEVMチェーン間でのトークンブリッジおよびスワップが可能となった。

対応するEVMチェーンは、執筆時点でイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)、アービトラム(ARB)など8つとなっている。

5月、4億円以上がソラナへ移動


ソラナは5月、大手ブリッジサービスであるWormholeとdeBridgeを経由し、他のブロックチェーンから2億7000万ドル(約4億円)以上が送金された。

今回Jupiterへ統合されたdeBridgeは、EVMチェーンからソラナへ1億5000万ドル(約2億円)以上のブリッジを実行した。

Wormholeは4月、独自トークンであるWトークンの仮想通貨エアドロップを実施した。

deBridgeも今後、独自トークンの発売も予定しており、エアドロップの割り当てにつながるポイントをユーザーへ配布している。

大手ブリッジサービスWormhole、Wトークンのエアドロップ実施

さまざまな資産クラスをソラナへ接続


同プラットフォームは5月、The Giant Unified Market(GUM)という計画を発表した。

これは、ミームコインや株や不動産などさまざまな資産クラスをソラナ上に統合することを目的としたもの。

現実資産をトークン化する技術に長けた団体などと提携し、計画を進めることを発表している。

今回deBridgeを統合したことも、同計画の一環となっている。