15 7月 2021 · 0 min read

イーサリアムドキュメンタリーのクラウドファンディングが数時間で目標額の3分の1以上を達成

イーサリアム(ETH)に焦点を当てたそのようなプロジェクトが1日足らずで約38%の資金を調達したように、ドキュメンタリー映画にも分散化が進んでいるようです。

暗号投資会社ScalarCapitalの共同設立者であるLinda Xie氏は、「Ethereum」と題したイーサリアムに関する長編ドキュメンタリーの制作に協力することを発表しました。The Infinite Garden」です。彼女は、共同プロデューサーとして記載されています。

この映画の制作チームは現在、Mirrorというプラットフォームでクラウドファンディングを行っており、これにより「映画のクリエイティブなビジョンを維持しつつ、この進化するストーリーをリアルタイムで捉えるために制作を迅速に強化する」ことができ、またコミュニティを巻き込むことができるとしています。

現在のところ、750ETH(1,478,812米ドル)の目標額のうち、286.24ETH(564,398米ドル)を調達しています。これは、約17時間で目標金額の38.2%を達成したことになります。

クラウドファンディングの終了日は7月16日(金)です。終了後、上位3名の支援者には、独自のノンファンジブル・トークン(NFT)が授与されるほか、プロデューサーとして画面上に映画のクレジットが表示されます。

集まった資金の95%は映画の制作費に、2%はカーボンオフセットのためのCarbonfund.orgへの寄付に、3%はオープンソースのイーサリアムプロジェクトを支援するGitcoin Grantsに充てられます。

チームはこのドキュメンタリーについて、「開発者、起業家、アーティスト、暗号愛好家の活気あるコミュニティで、前例のない成長を遂げるイーサリアムのブロックチェーンの未来を描いている」とし、「新しい世界を築くための挑戦と報酬を描いた、キャラクター主導のドキュメンタリー映画」と説明しています。

彼らは、"イーサリアムを中央の頭脳によって制御された機械と考えるのではなく、成長するために世話をする必要のある土壌、植物、昆虫を備えた分散型の生態系であると考えています。" と述べています。

ニューヨークを拠点とするプロデューサーのPast PalmsがNFTの音楽を提供し、ドキュメンタリーのためのNFTアートはアーティストの「plpleasr」が制作し、映画の中の特定のオンスクリーンクレジットに結びついた一連のInfinite Garden NFTを投下します。

同サイトによると、昨年春、イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏とイーサリアム財団の宮口あや事務局長との間で、独占的な撮影関係が成立したとのことです。「現在、イーサリアムの最も革新的なコミュニティメンバーの多くを積極的に起用し、話をしています。

予定では、2023年冬の公開を目指しています。

このチームには、Xieの他に、ロサンゼルスの制作スタジオOptimistの創設者であるChris TempleとZach Ingrasci、映画の監督、プロデューサーのCarrie WeprinとJenna Kelly、そしてアドバイザーとして、イーサリアムの開発者であるMr.Sillyと、シードステージのベンチャーキャピタルファンドNFXのゼネラルパートナーであるMorgan Bellerが参加しています。

コメント欄には、イーサリアムのドキュメンタリーとそのクラウドファンディングの両方のアイデアを賞賛する声が多く寄せられた一方で、潜在的な利益をどのように分配するのかという疑問もありました。